闇金融は立場の弱い人やお金を欲しがっている人を騙して口座を作らせます。

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架空口座

闇金業者に作成させられた口座

架空口座、これも闇金融が必須で利用する道具の1つです。
他人名義や架空の身分証明書で作ったものを架空口座と呼びます。

現在の日本では架空口座を作るのはもちろん、所持するだけでも違法となります。
基本的に架空口座は犯罪に利用する用途しか無いためです。

架空口座を作るのも、他人に譲渡するのも犯罪です。
こうした問題に関わらないように自衛の術を持つことが大切なのです。

架空口座を手に入れる方法

闇金業者はどこから架空口座を手に入れているのでしょうか?
当然ですが自分で作るようなリスクを犯すことはありません。
大抵は立場の弱い人やお金を欲しがっている人を騙して口座を作らせるのです。

闇金利用者であれば口座を作るように強要され、その後奪い取られてしまうでしょう。
そうなれば闇金融の犯罪にあなた名義の口座が使用されてしまいます。
脅されたと証言すれば減刑があるかもしれませんが、原則として逮捕は避けられません。

他にも、簡単なアルバイトがあるという誘い文句で無知な人を騙すパターンもあります。

銀行口座を作るだけで現金がもらえるとアピールしており非常に悪質です。
決して騙されないように警戒しておくようにしましょう。

架空口座の買取価格

銀行口座を作るだけの簡単なアルバイトがある、そんなチラシやネット広告がひっそりと存在します。お金に困っている人はそうした甘い誘惑に騙されて連絡をしてしまうのです。

実際、銀行口座を作るだけなので非常に簡単です。
作る場合は銀行やパスワードなどを事前に指定されることが多いです。
口座を作って渡すと、1つに付き1~2万円ぐらいになります。
銀行口座は複数作ることが可能なので、1人で20以上も口座を作った人も過去には居ました。
たった数万円のために警察に逮捕されるのは極めて愚かなことです。
絶対に銀行口座を他人に譲渡したり売却したりしないようにしてください。

架空口座を売買すると逮捕

口座の譲渡や売買は法律で明確に禁止されています。
注目したいのは買った側だけでなく、売った側も逮捕されてしまう点です。
過去の事例では、闇金業者に2万円で通帳を売った男性が逮捕されています。

きっかけは男性の正規の口座が凍結されていたことでした。男性が売却した口座が犯罪に利用されているのが発覚し、同じ名義の口座がすべて凍結されたのです。

逮捕によって経歴が傷付きますし、口座売却によって金融機関の信用も傷付きます。
たった2万円で悲惨な状況になるのは絶対に回避するようにしましょう。