職場に電話すると大声で怒鳴られパニックになり、恐怖と不安で右往左往しました。

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40代男性/キャバクラ通いが止められずに借金

キャバクラに通う男性

僕は学生時代、異性からまったくモテなくて恋愛らしい恋愛をしていませんでした。
恋人が欲しいと思うことはあっても、具体的な行動をしていないのですから当然ではあります。
そんな状況のまま、まともな恋愛をせずに風俗で性欲を満たす人生を40代になるまで続けて来ました。

ですが、そんな僕に運命の人が現れたんです。
取引先の接待で行ったキャバクラで出会った、ゆみちゃんです。

現役で大学に通う学生で、しかもかなり良い大学に通っていました。
学費のためにキャバクラに通っているゆみちゃんに、僕は夢中になり通い詰めたんです。

ゆみちゃんを指名して、なるべく高いお酒を注文するようにしました。
アフターも積極的に利用してゆみちゃんの稼ぎが良くなるように頑張ったんです。

LINEも交換していて、昼休みにはゆみちゃんの悩み相談を聞くこともありました。
腕を絡めて歩いた時は本当に幸せで、これが人生を生きる意味だとさえ感じたんです。

僕は正直、見た目は悪いけどそこそこの給料は稼いでいます。
一般レベルの貯金もしていて、かなり優良物件だと思うんですよ。

ある日、ゆみちゃんに結婚を前提にしたお付き合いを申し込みました。
お金の心配は要らないから一緒になろうと言ったんですよ。

でも、ゆみちゃんは答えをはぐらかすばかりで、今は大学生活を楽しみたいって言うんです。
だから待つことにしました。
大学を卒業するまで、僕がキャバクラに通い続けてゆみちゃんを支えようと思ったんです。

通帳の残高がゼロで驚く男性

そんな日常が1年半ぐらい経過した時、キャバクラでクレジットカードを使おうとしたら決済出来なかったんです。オーナーにも顔が知られるぐらいの常連になっていた僕は、次来る時の支払いで良いと言ってもらったので事無きを得ました。

後で調べてびっくりしたのですが、たくさんあると思っていた貯金がゼロになっていたんです。

ですが、ここで通うのを辞めて貯金が無いことを話したら、ゆみちゃんとの結婚が遠のいてしまいます僕は可能な限りお金をかき集めて資金を作り、どうにかキャバクラ通いを続けました。

それもすぐに限界が近付き、僕はいけないと分かっていながら闇金に手を出してしまったんです。
給料が出たらすぐに返済すれば大丈夫だと、甘い考えを持っていました。

たった10万円を借りただけなのに、1ヶ月後には74万円を返済しろと言われたんです。
大声で怒鳴られながら、僕は恐怖と不安で右往左往した記憶があります。
職場に電話すると言われてパニックになり、両親に泣きついて74万円を全額支払ったんです。

ただ、後になって冷静になると闇金に返済する義務は無いことを思い出したんです。
そこで弁護士に話をして、闇金から支払った74万円を取り戻すために行動しました。
どうにかお金は戻って来たのですが、貯金はほぼ無くなり心底疲れ果ててしまったんです。

ゆみちゃんにプライベートで会おうと連絡しても、お店で待ってるとしか言われず、金ヅルにしか見られていないのも分かりました。冷静になると、僕は本当にどうかしていたんだと虚しくなります。

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