お金を借りた闇金業者と返済分を借りた闇金業者は裏で繋がっていたのです。

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お金が必要で友人に提案され借金

闇金にハマってしまったアルバイト男性

仕事をやめフリーターとしてバイトをして過ごす毎日ですが、自由なお金と言うものはありません。家族からは当たり前ですが早く定職を見つけろと言われましたが、余り就職を意識はせず遊んでばかりいました。

そんな中ついに父が怒り私の下宿先の家賃、光熱費を払わないと宣言されました。
私も売り言葉に買い言葉で啖呵を切ってしまい、この事が私の借金地獄を呼ぶ事になります。

当時家賃を稼ぐ為にバイトをしていましたが、どうしてもパチンコや遊びにお金はなくなってしまい気付けば家賃を3ヶ月ほど滞納し大家さんに追い出される寸前になりました。

しかし、払おうにも手元にお金はなく、その上3ヶ月もの家賃を一気に払う事はできません。

何とか頼み込んで友人にお金を借りようとした際友人から提案されたのは借金でした。
借金と言う言葉には抵抗がありましたが、背に腹は変えれず借金をする事にしました。

光熱費、生活費、そしてとりあえず5か月分の家賃をどうせ借りるならということで借り、大家さんに借金は返済し家を追い出される事は無くなり安心していました。

正社員になれば安定して返済が出来ると思っていたのです。
しかし、今思えばこれが地獄の始まりだったのでしょう。

最初の利息を払う際、提示された金額は非常に大きな金額でした。
この金額で私のバイト代の9割は無くなる為、バイトをひたすら掛け持ちすることにしました。

当然正社員になるどころか就職活動すらできず、しかし利息は毎月増えていくだけで途方にくれた事を覚えています。

そこで業者へ相談したところ、業者の提案は別の業者から利息と借金分を借り、それを返済に充てるということでした。

その提案に乗り私は借金をしようとしましたが、現在の私ではお金を借してくれる業者はありません

仕方なく今借りている業者へ相談したところ、ある業者なら大丈夫と言うので借りる事にしましたが、結果はよくなるどころか悪化するだけでした。

今お金を借りている業者と返済分を借りた業者は裏でつながっていたのです。
返済金額に利息を上乗せされた私にはもう返済できるあてもありません

多額の借金に頭を抱える男性

バイトをしようにも体が軋み、休みも無く、ご飯を食べるお金すら惜しい毎日は精神的にも肉体的にも限界でした。

首でもつろうかと思っていた矢先、大家さんに声をかけられました。
恐ろしいほど痩せこけ、フラフラしている為心配に思って声をかけてくれたそうです。

全てを話し、大家さんにがんばったねと言われた際大泣きしたことは忘れないでしょう。
大家さんの知り合いの法律事務所へ行き、過払い金や借金をなくし問題を解決する事ができました。

大家さんはその後も少しの間家賃を待ってくれ、今では正社員として働く事ができています。
このときの借金生活は、きっと忘れる事はないでしょう。

矢印画像いざという時に頼りにならない警察

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